会社概要

社長挨拶

皆様におかれましては、平素より格別のお引き立てを賜り、深く感謝申し上げます。

前年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大という未曽有のパンデミックにより日本国内のみならず世界中の人々の生活基盤や企業活動に影響を及ぼし、当社も少なからず影響を受けた一年となりました。罹患された方々とそのご家族の皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復を祈念致します。

そのような中、当社における経営活動は、当社グループ事業のドメインである低温食品物流事業を中心にEC・常温物流事業の拡大と運営効率化の推進を図り、お客様の経営支援に取り組んでまいりました。

今年度におきましては、未だに感染症再拡大が懸念され、終息が見通せない中ではございますが、“持続的成長への構造改革”をテーマに、重要課題に的確かつ迅速に対応する効率的な組織マネジメントの再構築で、経営力強化と事業戦略(エリア展開、事業分野、機能強化)による事業拡大と生産性向上を図り、お客様の経営効率化実現に取り組んでまいります。

また、経営環境が激変し不確実性が高まる中、環境問題、気候変動リスクへの対応も経営の重要課題となっている今日、当社の使命は、平常時のみならず災害等の非常時にも安全・安心・安定した物流支援、地域行政への災害支援活動を提供するBCP物流事業を強化・育成すると共に「AZ-COM丸和・支援ネットワーク」における相互扶助に基づく連携強化により物流事業を通じたライフラインの確保、地域社会の発展と豊かな社会づくりに貢献する「3PL&プラットフォームカンパニー」の実現を目指してまいります。

皆様におかれましては、これからもより一層のご支援、お引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年4月
代表取締役社長 平野健治

2020年度 社長挨拶

2019年度 社長挨拶

経営理念

"お客様第一義"を基本に、
サードパーティ・ロジスティクス業界のNo.1企業を目指し、
同志の幸福と豊かな社会づくりに貢献する。

社是

一、勤倹、誠実こそ商いの基
勤倹、倹約に努め真心を込めて考働すれば信用、信頼される。

一、忍耐、創造こそ繁栄の基
常に忍耐力は必要である。しかし、忍耐を想像力で突破することが繁栄となる。

一、報恩、感謝こそ幸福の基
生かされていることの自覚と、親、先祖を尊び、常に「ありがとうございます」の言葉を忘れずに。

”同志”について

当社では従業員に対して”社員”という呼び方をせず、”同志”と呼んでいます。
これは、「同音同響の経営」に基づき、私たち自身を同じ目線(志)を持った集まりだと考えているからです。
併せて、同志であるかぎり新人も古参もなく、「新人」社員の呼称も当社にはありません。
また社員(同志)に対して”君付け”や役職名では呼びません。
全員が同じ目標を持った”同志”ですので、全員を”さん”付けで呼んでいます。

”人財”について

一般的には材料の「材」の字を用いて”人材”と表記されますが、
当社では「人こそが会社の貴重な財産である」との考えから、
”人材”ではなく”人財”と表現しています。

企業文化 (桃太郎文化)

お客様に対する懸命な努力は
自らの成長と仲間の幸福につながる

“桃太郎文化”を最初に形として表現したのは、当社のナショナルブランドである「桃太郎便」というネーミングです。

犬、猿、雉子を連れて宝物を運ぶ桃太郎……。

桃太郎の昔話は、誰でも知っている話です。

私たちは、この従者をそれぞれ「犬=勇敢・敏速」「猿=知恵・計画性」「雉子=情報収集・慎重性」に例え、宝物を「お客様からお預かりした大切なお荷物」に、そして私たち自身を桃太郎に例えました。

つまり、私たち(桃太郎)は、犬(勇敢・敏速)、猿(知恵・計画性)、雉子(情報収集・慎重性)をまとめ、お客様からお預かりした大切なお荷物(宝物)運ぶというわけです。

こうして、桃太郎に私たち自身の姿を重ね合わせ、3PL業界No.1になるという願いを込めています。
“桃太郎”は、単なるキャラクターとしてだけでなく、当社の起業精神や経営哲学そのものの象徴でもあるのです。